こんにちは!
8月になりました。
畑の野菜たちは夏バテ気味の中、それでも元気なのが……
そう、雑草!!
数日放っておくとすぐにボサボサに…

メヒシバって?
犯人(?)はメヒシバ。
イネ科の一年草で、地面を這ってどんどん広がります。
あっという間に畝のすき間を制覇。
しかも、節から根を出してくるというしぶとさ。
これは完全に、地上戦の様相です。
今後の対策
今年の教訓:「放っておくと、来年もっと大変になる」
ということで、種を落とす前(今!)に刈り取るか、
理想は根から引き抜くこと。
そして来年はもうちょっと計画的に…
- 防草シートを活用する
- 植え付けの間隔を見直す
- 雑草が生える前にマルチを敷く
という対策をしようと思います。
まとめ
雑草管理は大変。
でも、雑草があるからこそ、野菜のありがたさが際立つ気もします。
そして何より、子どもたちと一緒に畑仕事をする時間は、やっぱり特別。
この夏の思い出が、草まみれだったとしても、きっと悪くない。
そう思えるようになったら、家庭菜園はもっと楽しくなるのかもしれません。
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